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ステマと口コミの境界線に関する考察
(全て、背景事情を明示しない口コミであることを前提に)

1.店舗が第三者に依頼して有利・優良誤認表示を口コミの形式で投稿させる
→不当表示で明確に違法

2.店舗が第三者に依頼し、「有償」で、ポジティブな感想を口コミの形式で投稿させる
→サービスが提供されていないので口コミではない
→(2~5まで共通)ポジティブな感想が水増しされる

3.店舗が第三者に依頼し、かつ第三者に無償でサービスを提供し、「有償」でポジティブな感想を口コミの形式で投稿させる
→口コミの外形は備えているが、投稿しているのは「感想」ではない

4.店舗が第三者に依頼し、かつ第三者に無償でサービスを提供し、第三者はポジティブな感想を抱いたときだけ「有償」で口コミの形式で投稿する
→口コミの外形を備えており、感想を投稿しているが、ポジティブな感想を書くインセンティブが強く働くため、感想の真実性に疑問が生じる

5.店舗が第三者に依頼し、かつ第三者に無償・廉価でサービスを提供し、第三者はポジティブな感想を抱いた時だけ「無償」で口コミの形式で投稿する
→ポジティブな感想を書くインセンティブはぐっと薄くなる

—-ここまで、ポジティブな感想だけを書くことを条件付けている—-

6.店舗が第三者に無償でサービスを提供し、第三者は「有償」で口コミの形式で投稿する
→現実には存在しない?

7.店舗が第三者に無償・廉価でサービスを提供し、第三者は「無償」で口コミの形式で投稿する
→献本とか。

8.店舗が第三者に有償でサービスを提供し、第三者は「無償」で口コミの形式で投稿する。
→純粋な口コミ

みんな、どこまでダメだって言っているのだろう。
7も(献本御礼とか書かなきゃ)ダメって人も多そうだけど。

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